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アデノイド肥大症,アデノイド増殖症,アデノイド 手術,アデノイド 治療

アデノイド 症状

アデノイドと集中力

アデノイドが大きいと鼻呼吸がしにくく、夜間の睡眠が浅くなります。
それゆえどうしても睡眠不足気味になってしまいます。
アデノイドの手術をせず放置し、大きくなった子供は日々睡眠が足りていない状態に陥る可能性をひめていることになります。
そのせいか、日中あくびばかりしてボーっとすることが多いです。

小学生にもなると授業中ぼんやりして集中できていません。
アデノイド肥大症そのものは命にかかわるようなものではありませんが、子供の日常生活に様々な悪影響を及ぼします。

アデノイド 診断

小学生〜少し大きいお子さんがアデノイドと診断された場合

アデノイドは一般的に4〜6歳頃に最大となり、10歳を過ぎる頃から縮小し、思春期にはほとんど消失します。

ですが、稀に小学校中学年から高学年くらいで始めて「アデノイド肥大症」と診断されるケースがあります。

小さい頃にアデノイド特有の諸症状があまり見られなかったお子さんに多いケースです。

余談ですが、私の母もこのケースで発見が遅くなり、始めてアデノイド肥大と診断されたのが、11歳の時だったそうです。
結局、即手術で切除したそうでが、やはり大変だったそうです。


乳児・幼児は麻酔などの問題もあり、少し手術での切除にとまどいがあると思いますが、大きくなったお子さんの手術は子供にかかる負担が大きいです。

小学校高学年くらいの子供だと、これから思春期に向かっていきます。
そんな中での「発育障害」が発生する可能性がやはりあるみたいです。

アデノイド肥大と診断されている小さいお子さんはなるべく5・6歳での手術に踏み切った方が、お子さんの為かと私は思います。

扁桃腺

扁桃腺肥大

アデノイド肥大症と類似して扁桃腺肥大症があります。

扁桃腺肥大はアデノイドと違い、目視で判断できます。
扁桃腺が大きい場合も様々な弊害をきたします。

・乳幼児期に風邪を引いた場合、かなり高熱を発する。

・腫れた場合、食事はおろか唾を飲み込むのにも激痛を伴う。

・扁桃腺にウイルス雑菌が付着して口臭の原因になる。

・平素から食事が喉に通りにくい為、食が細くなる。

・いびきの原因となりうる。


アデノイド同様、扁桃腺肥大も遺伝することがあります。
ちなみに私の一族は私を含め、3代に渡り、アデノイド肥大と扁桃腺肥大です。

■扁桃腺除去により免疫低下?■

扁桃腺には免疫機能があるので乳幼児期には取ってしまわない方がいいと言うことを昔は言われていましたが、今は最低でも3歳以上もしくは人によってはもう乳幼児から殆ど扁桃腺には免疫機能はないとも言われています。

ですので扁桃腺を取ったから免疫が低下して風邪をひきやすくなったというようなことはまずありません。

アデノイド 睡眠

アデノイド肥大症といびきについて

いびきは大人だけがかくものと思われていますが子供がいびきをかく場合もあります。

しかし基本的に子供はいびきをかきませんのでもしも子供がいびきをかくようになったら何らかの病気などが原因となっていることが多いと疑ったほうが良いでしょう。
その場合、早めに耳鼻咽喉科や小児科で診察を受けることをお勧めします。

◆子供がいびきをかく原因

・鼻の疾患(副鼻腔炎・鼻炎)
・咽頭扁桃(アデノイド)の肥大と炎症

子供のいびきは上記の2つが原因になっていることがほとんどです。
子供はまだ上気道などが発達途上なので大人に比べて狭いので、これらの原因でさらに狭くなったためにいびきに繋がりやすくなってしまうのです。

子供の睡眠時無呼吸症候群(SAS)は「発育不良・知能低下」などの原因になることもありますので、大人以上に「早期発見・早期治療」をしなければ取り返しのつかないこともあります。
親御さんが早めに気付いてあげることがとても大切になります。

また顎がまだ発育途上である子供の場合「いびき」や「睡眠時無呼吸症候群」の治療法の一つである「マウスピース(歯科器具装置)」は発育を妨げたり、噛み合わせが悪くなる可能性があるので基本的には使用できません。

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